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おおつか食堂IV

導かれしものたち

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プロ野球選手会に思う

一週間ほど前に、「要求(後述)が認められなければ来シーズンの数試合をボイコットする」などと言うナメた発言が新聞に載っていた。
さらに日米野球の体たらく(大量の選手が拒否した挙句惨敗)、挙句は日米野球なんて止めちまえばいい、という主張を始めた。

彼らの突きつけた要求を見てみよう。
1. 故障者リストの導入(要するにケガして休んでいてもFA権を寄越せという主張)、FA権取得日数の短縮
2. 非公式試合における怪我の保証
3. 投手の酷使の改善
4. 日程、移動の改善
5. 地方球場の設備改善

まあ2と3に関しては、正当な主張と言えると思う
(契約書にそういう文言を盛り込むように個々人で交渉すれば良いだけの話だが)。
ただ、1、4、5に関しては、少し行き過ぎた主張ではないか。
1に関して、故障だろうと何だろうとベンチにいない事は事実。
4年働いて5年怪我してた選手が権利を取得する、というのを誰が受け入れるのか。
4に関して、よく引き合いに出されるアメリカ大リーグの地獄のような日程を考えれば、甘いと思う。ナイターの翌日にデーゲームはキツいって、やっぱり数千万円から数億円の報酬を得ている人間の言うこととは思えない。この手の過密日程、強行軍は(スポーツに限らず)興行の世界では常識ではないか。
5に関しては、自治体の問題で、お門違い。そもそも財政の厳しい自治体が年に一回の野球の試合に多額のお金を突っ込めるわけない。福祉にでも使ってくれ。


大体ストライキっていうのはまさに伝家の宝刀であって、初回交渉でいきなり抜くバカがいるか(そもそも僕は選手会=労働組合という図式も気に食わない)。一昨年何となくなし崩し的に成功してしまったからと言って、今回も受け入れられると思うのは明らかに下策である。一応の大儀と結果(2リーグ維持と交流戦の導入)があった一昨年とは全く状況が違う。
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  1. 2006/11/09(木) 23:11:50|
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